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[ストーリー] ある日突然、世界各地に巨大な宇宙船が出現する。エイリアンと意思の疎通を図るために軍に雇われた言語学者ルイーズは、宇宙船へと足を踏み入れ、彼らが描く文字を解読しようと試みる。だが、時間の経過とともに大国の足並みは乱れ、エイリアンに対する攻撃の準備が進められていく。
『渦』(00)、『ポリテクニック(原題)』(09)、『灼熱の魂』(10)、『プリズナーズ』(13)、『複製された男』(13)、『ボーダーライン』(15)といった作品で注目を集めてきたカナダの異才ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の最新作です。
「ニューズウィーク日本版」の筆者コラム「映画の境界線」で本作を取り上げています。その記事をお読みになりたい方は以下のリンクからどうぞ。
● 『ブレードランナー』続編抜擢、注目監督のSF映画|『メッセージ』
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| ◆スタッフ◆ |
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| 監督 |
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ドゥニ・ヴィルヌーヴ
Denis Villeneuve |
| 脚本 |
エリック・ハイセラー
Eric Heisserer |
| 原作 |
テッド・チャン
Ted Chiang |
| 撮影 |
ブラッドフォード・ヤング
Bradford Young |
| 編集 |
ジョー・ウォーカー
Joe Walker |
| 音楽 |
ヨハン・ヨハンソン
Johann Johannsson |
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| ◆キャスト◆ |
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| ルイーズ・バンクス |
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エイミー・アダムス
Amy Adams |
| イアン・ドネリー |
ジェレミー・レナー
Jeremy Renner |
| ウェバー大佐 |
フォレスト・ウィテカー
Forest Whitaker |
| ハルペーン |
マイケル・スタールバーグ
Michael Stuhlbarg |
| マークス大尉 |
マーク・オブライエン
Mark O’Brien |
| シャン上将 |
ツィ・マー
Tzi Ma |
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(配給:ソニー・ピクチャーズ
エンタテインメント) |
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